二人で飲んでたわいもない話をした
あっという間に1時間がすぎ
電車の時間がきていた
東「そろそろ時間だよね」
奏「うん」
お互いに沈黙が続く
奏「出ようか
奥さん!お勘定お願い」
「今日はいいよ!お祝いだからタダで!」
奏「えっでも…」
「いいのよ」
奏「ありがとう」
東「大丈夫なのか?」
奏「うん。おばさんに甘えよう
じゃあ!また来ます!」
「おう!また連れてこいな」
「いつでも待ってるよ」
そう言われて店を後にした
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…