情報屋×極道組長


飛んできたそれを抱き上げた。

「ちゃんといい子にしてたよね?海翔(カイト)」

「うん!ママに怒られたくないもん!」

ふっ。素直だなぁ。

「そっかそっか。偉いね、お昼ご飯食べようか。」

「うん!食べるー!何作るの?僕もお手伝いする!」

本当に私とは真逆に元気にいい子に育ったなぁ。

と言ってもまだ6歳だからこれからどうなるのかわかんないけど。

さ、着替えるか。

「んー?何食べたい?」

「ママの作るオムライス!」

「ふふ、じゃあそれにしようか」

「やったー!お手手洗ってくる!」

うん、いい子に育ってるなぁ。

海翔が手を洗ってる間に着替えをすませる。