情報屋×極道組長


そんなやりとりをして足早に屋敷を出て、その辺に駐めていたバイクに跨った。

発進しながらしばし思う。

あーあ、暴露ちゃってたんだ。

他の客も判ってたりするもんなのかな。

となるとかなりやばいよね。

どうしたものかなぁ。

あ、口封じしとくんだった。

まぁ、でもあの人なら話さなそうだよね。

目が面白いものでも見つけたような感じだったし。

そんな奴が自分の玩具を手放さないか。

暫くは大丈夫だろうな。

さぁ、早く帰ろう。

待ってる人も居るんだし。

私が帰ってくるまで大人しくしてるかな?

まぁ、大丈夫か。