『よし!じゃあ澪!文化祭の準備行こ!クラスの準備まだまだみたいだからさ、』 『そうだね!海森!いこ……』 そういった時には海森は私の前にいたのが離れていっていた。 そして私を引っ張って離れさせている張本人は私の心臓破壊未遂犯 拓也だった……