私はもう一度あなたと恋を始めます

『はい!じゃあおとなしくなってくれたんであの車に乗ってねー♪』


私は黙って車へ乗った。


『んっ!』


すると後ろから一人の男にハンカチで口を押さえられた。そこから私の意識は途絶えていった。


誰なの……

やっとやっと仁に会えそうだったのに。邪魔をするなんて。


仁……助けてよ。