「あ、あれ」 なっちゃんが指を指す。 その先には…… 「おまたせしました、チーズケーキでございます」 タキシード姿の燐ちゃんがいた。 かっこよくて、輝いていて。 一瞬にして私の視界がキラキラと眩しくなった。 「……なっちゃんやばい」 「なにが?」 「燐ちゃんが眩しい」 「(あらら)」