「燐ちゃん!」 「うわっびっくりした!」 勢いよくドアを開けると、燐ちゃんはエプロンをつけているところだった。 「こんにちは、千世ちゃん」 「うん、こんにちはー!」 ニコニコと笑ってくれる燐ちゃん。 なんだか、燐ちゃんの笑顔もお菓子みたいに甘い。