?「こんな所にいたのか」
驚いて後ろを振り向くと土方さんがいた。
橘「どうしてここに、、、」
土「どうしてってお前を探してたに
決まってるだろ」
土「みんなお前を心配して探している 。ほら、屯所に戻るぞ」
みんな心配してくれているんだ。
でも、、、
橘「無理です。私はもうみんなの
とこには戻れません」
土「なんでだ?」
橘「みんなさん気づきましたよね?
私が普通の人とは違うことに」
土「どうゆう事だ?」
橘「とにかく私は戻りません!!短い間
お世話になりました」
そう言ってその場から立ち去ろうとした。
しかし土方に腕を掴まれた事によって
それができなかった。

