桜が散るとき



沖「わー未来の甘味ですかー!!
是非食べてみたいです!」


沖田さんの目がキラキラしてる。
確か沖田さんは甘味が大好きだって
未来にも伝わってるっけ。


橘「いいですよ。どうぞ。」


私はアポロチョコをひと粒あげた。


沖「美味しい〜!私は彼女を信じます。」


何て単純な人なんだ。笑


土「ったく総司のやつ。
他に証拠はねえのか?」


橘「ありますよ。
これは携帯電話とゆう物で離れた相手と
連絡をとれるものです。」


近「未来にはそんな物まであるのか。」


山「技術が進んでますね。」


土「それじゃダメだ!
異国のものかもしれねーだろ。」