目をぎゅっと瞑って
ソファーの影に隠れるようぎゅっと体育座りして身を縮めて
ぎゅっと手で耳を塞ぐものの
完全にはシャットダウン出来ずちょいちょい感じる恐怖
「もうヤダもうヤダもうヤダっっ」
この場から脱退したいけど、怖くて一人になれないしぃぃぃ
どーしたらいいのぉぉお
そんな時
「ッぎゃああぁぁぁ」
バッと何かが動く感覚がして思わず出る悲鳴
「・・・・・・何?」
動いたのは秋くんでソファーからただ立ち上がっただけ
「ご、ごめんなさい・・・」
しゅんっとなって謝る私を横目にスタスタと2階へ上がって行ってしまった秋くん
今の・・・絶対うるさいって思われたよね
ゔぅ〜・・秋くんに引かれたかも

