カッコイイ年下君との恋愛事情









こういうところで頑張らなきゃ秋くんと気兼ねなく話す関係にすら戻れないじゃんっ






「で、何見んの?」




「あたし明日彼氏と見ようと思ってレンタルしてきてるの」






「まじ!?亜子ナイス♪」




ガサゴソと鞄の中からレンタルDVDを取り出す亜子ちゃんがボソッと一言







「ホラーだけど」




「ーッ?!?!!"ホラー"?!!」






私一人が、光の速さで反応する








「え、双葉ホラーダメなの??」




「ダメですっ!!」




それだけは絶対だめっっ





別に信じてるわけじゃないんだけど・・・でも、昔からこれだけは本当に無理なんだよね





「えーでも、これしかないし双葉我慢して♪」





「いやいや!そんなレベルじゃないんですよ!?
一人でお風呂入れなくなったり一人で寝れなくなったりしちゃうんですよ!?」