カッコイイ年下君との恋愛事情









「あ、秋くんは・・・まだ寝ないの?」






「・・・うん」






先程から動こうとせずテレビを見続ける秋くんに声を掛けると





チラッと私をみてボソッと一言の返事






「そ・・・そっか。おやすみっ」






あの素っ気ない感じ・・・






初めて秋くんに会ったときみたい・・・






たった数ヶ月会わなかっただけであっという間にまたゼロ地点に戻っちゃった感じ・・・






人見知り・・・ってそーいうものなのかな?







私は人見知りしないからわからないけど







2部屋しかない2階へ上がり、秋くんの勉強に使っていた部屋とは違う部屋へ入室すると





「わお・・・」






ドーンっと部屋一面にお布団が敷かれていた





「ふたばちゃーんっっ」






部屋に入室した途端、語尾にハートマークをつけてぎゅーっと抱きついてきた来桜ちゃん