カッコイイ年下君との恋愛事情









「あたし、ちょっとお腹痛くなってきた・・・」





「ララもいたいー!!」






・・・あー・・






来桜ちゃん可愛い・・♡






なんて癒されていると突如ガチャっと開いた玄関ドアにバチっと沙織先輩と目を合わせる








「秋翔?!」
「秋くん?!」







慌ただしい私たちとは裏腹に冷静に姿を現す秋くん







"どうだった?!"なんて聞く前に





サッと差し出される白い長方形の封筒を沙織先輩が受け取る






「やっば、めっちゃドキドキするわ」






「私もですっっ。自分の受験の時思い出します・・・」






ドッキドキで落ち着かない胸を見て見ぬ振りして



そのまま微かに震える手で封筒の中に入ってる一枚の紙をカサッと開く