「てゆーか、亜子が帰ってくるなら来桜の迎え行ってもらえばよかったー・・・」
エプロン姿で"はぁ・・"っと軽く溜息をつく沙織先輩を見てニヤリと笑う亜子ちゃん
「沙織あまーいっ!ウチを誰だと思ってるの?!」
「もしかして?!?」
「来桜おいでー!」
今度は瞳をキラキラ輝かせる沙織先輩の期待に答えるかのように亜子ちゃんが外に声をかけると
亜子ちゃんの半分以下の身長の女の子がひょっこりと顔を出した
「このひとだーれぇ?」
ちっちゃな女の子は私を見つけて早々不思議そうに首を傾げる
その子にとっては、ほんの些細な仕草であろうけど・・・
やばいです。激カワ・・・
「このお姉ちゃんは双葉ちゃん!さおねえのお友達なんだよ?」
きゅーんとする可愛さに圧倒していると優しくそう答える沙織先輩

