ドアの前を陣取っていた私を退けて、ガチャガチャっと鍵を開けて帰宅する秋くん
外に置いてけぼりの私
「これは・・・」
入っちゃっていいのか?!
いいのだろーか?!
いや、流石にマズイかなぁぁ
なんて外で悩んでいると再び開く扉
開けた本人はもちろん秋くん
「何やってんの?入れば」
「あ、ありがとう・・・お邪魔します・・・。」
秋くんは既に私服に着替えていて今日は赤いパーカー
私服もきゅんってするけど、学ランもっとみたかったなぁ・・・
なんて残念に思いながらもローファーを脱いで家に上がる
「あー腹減ったー。あ、ポテチ食う?」
そうニカッと笑い私に言う秋くん
「う、うんっ」

