何はともあれ、なんとかして秋くんと一緒に家に行きたいんだけど・・・
ん〜〜・・・
突破口が見えずちらりと隣に立つ秋くんに視線を移すとぱちっと目があった
すると・・・珍しく・・・
え・・・笑った・・・・・・。
「帰る。」
「え?!ちょっ」
要を通り越し、スタスタと1人で歩いて行ってしまう秋くん
「ま、待って!要ごめん!」
慌てて要にそう言って秋くんを追いかけると
「好きだ!」
「ーっ?!」
突然の大きい声に、私の前を歩く秋くんの足すらも止めた
私も思わず要を凝視する
「何言って・・・ー「なあ、日向君」
「・・・」
一歩一歩
「キミは?」
私に近づきながら私よりも奥にいる秋くんに声をかけた要

