それもそのはず、周囲の人間殆どが私たちを見ているからだ
けど!私はそんなの気にしない!!!
「じゃぁ行こ♪」
「え?」
「あれ?秋くんはこのあと家直行じゃなかった?」
「まぁ、そうだけど・・・」
「なら目的地一緒じゃん!一緒に帰ろう?♪」
「・・・うん」
我ながら、サラリと帰り誘えたんじゃな〜い?
今の私は怖いもの無しだわぁ〜♪
「〜〜♪」
近年稀に見るほどの上機嫌で秋くんと一緒に昇降口まで下りて
靴を履き替えて、いざ、日向家へ!!
・・・と思ったら
「お、キタキタ!よっ!」
「ゔげ・・・・・・」
正門に昨日同様、要が立っていた
「"ゔげ"って何だよ〜酷くない?」
「・・・・・」
私・・・バカ?
ばかだよね?!
ぜったいバカ!!!

