カッコイイ年下君との恋愛事情








「あ、居た居た!!!」



突然廊下の奥から誰かをを探していた様子の女子生徒が現れた




「武内さんと桐谷さん!!体育館にパイプ椅子並べるの!忘れてない?!」




「あ・・・!」



腕時計を見てみると確かに体育館に集合すべき時間を過ぎていた





「やばっ忘れてました!」





「もー!ほら、行くよ!!」






委員会の人について行こうとした時



「待って!」



恵先輩に引き止められた





「この仕事、私とトモくんに任せて!」




「え?!」





「今日のお礼!・・・にしてはちょっと安っぽいけど、やらせて欲しいの!」




「で、でも・・・」




「ね?!」




先輩に仕事をお任せするなんてほんとにイイのかとかなり悩むけど




目の前の幸せそうなお二人を見ていると、一緒に居ることが出来るし今日は甘えた方がいいのかもと思えた