"軽い"って思われたかな
軽蔑されるかな・・・
そう考えると怖くて・・・トモくんの顔見れないよっ
ギュッと目を瞑っていると
「アイツになんかされたのか?!怖い思いしたのか?!大丈夫か?!?!」
「・・・・・っ」
私の肩をグッと掴み、血相を変えて心配してくれるトモくん
「・・・なにもないよ。」
「そっか。・・・何もねーなら良かった」
そう言って私の頭に手を置いて、クシャッと撫でてくれる
キュッと心が締め付けられる感覚が襲った
あぁ・・・
・・・この人はやっぱり
「私・・・妹失格かも」
「え?」
「トモくんのコト、お兄ちゃんだなんて思えないんだもん、。」
どうしよう・・・怖い。
声、震える・・
「・・・どういうこと?」

