カッコイイ年下君との恋愛事情









トモくんに頭を撫でられるのはすごく安心できた






真っ暗な闇の中どうしたら良いのかわからなくなっていた私を助けてくれたのはトモくん







"家族だよ"って言って、となりにいてくれたのはトモくん







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「えへへ、ありがとう。あの時トモくんにそう言ってもらえて、本当に救われたんだよ」





本当に、本当に心から感謝してる





トモくんが居なかったらどうなってたかっなんて、怖くて考えたくもないほど。











【tomoaki side】



「オレが側に居たかったからそうしただけだよ」




今思えば、その時から俺は恵が好きだったのかもしれない




他には代えられない


俺にとって、特別な女の子だった







あの時の恵は小さく、か細く震えていて




手を離したら本当に消えてしまいそうなほど