カッコイイ年下君との恋愛事情









わからない






「ゔぅっ・・・ずっとソバにいるって・・・」



・・・言ってくれたのに。





どうして私を置いていくの・・・






おにいちゃん





会いたいよ




あいたいよ




「あいたいよっ・・・ゔぅ・・」







小学生の私は事実を受け入れられなくて




大好きなお兄ちゃんに会いたくて





逢いたくて




ただただ、涙が溢れた





「おにいちゃっ・・・ぐすっ・・」





トモくんと3人でよく遊んでいた公園で



大雨の中泣き崩れてた






もう、何もかもがどーでも良くなって




何も考えたくなくて





生きる気力を無くしてた





私1人が真っ暗な世界に取り残されたような気がした






そんな時


「めぐみちゃん!」







微かに見えた光