このままだと、いつか幼馴染としてでも隣に居られなくなっちゃうんじゃないか
こうして何気なく横顔を見ていられなくなっちゃうんじゃないか
そう考えると、ギュッと心が締め付けられる
「恵?どうしたんだよ。ボケっとして」
「へっ?!・・・ちょっと、考え事しちゃった」
「なんだよー。そいえば最近ダイエットがどうのこうのとか言ってたよな?・・・にしては、結果出てないよーな・・・「馬鹿トモくん!!女子に向かって良くも堂々と!!!」
「あはは、ごめん冗談だって!!!」
「んもぉ〜〜いい加減私で遊ばないでよぉ〜」
「ごめんごめん!」
ふざけて無邪気に笑ったかと思えば
「でも本当、あまり根詰めるなよ」
真面目な顔して私の頭を撫でてくれたり・・・
「・・・・・・うん」
子供の頃から、トモくんは私の頭を撫でてくれる

