「はぁっ・・・」
やっとの思いで着いた目的のクラス
でも息切れやばいっ。
流石に走りまくってたら持たないっ
1-Dはどうやら展示会のようで室内にいる一人一人をチェックするも
「いない・・・。」
恵先輩の姿は見当たらず
もう、見終わってどっか行っちゃったのかな
どうしよう。何処に行ったんだろう・・・
呆然と立ち尽くしていたそのとき
「お!双葉さん!!!」
突然声をかけられたかと思うと、それは
「聖くん?!・・・と、秋くんっ」
「来てくれたんすか?!」
「え?・・・あ、そっか。1-Dって秋くん達のクラスだったんだね」
恵先輩探すのに必死で全然作品見れてないやっ・・・
「どうかしたんすか?」
「えっと・・・恵先輩探してて・・・」

