力足らずの私でも、何かお手伝いできることがあると信じてっ
「・・・あのさ」
「へ?!」
は、初めて弟くんから声掛けてくれたっ
やばい・・・なんか、なんだろうこの胸が熱くなる感じっ
うれ・・・しい、のかなっ
「これ本当にボランティア?」
「へ?!あ、そうだけど・・・?」
「タダでこんなことして何になるの?」
顔色一つ変えずに問題を解く手も止めずに淡々と私に問いかける弟くん
「なにって・・・」
「こんな面倒臭いこと俺ならやらない」
やっぱり顔色一つ変えない彼
ポーカーフェイス・・・?
それより、これは何のために聞いてるのかな?
私が邪魔だから追い出す為?
ただ単に好奇心??

