カッコイイ年下君との恋愛事情









私とゆかりんを含む衣装組は着実にデザイン画を完成させていった






「うん、シンプルに良いんじゃない?」





白いワイシャツはそれぞれ持参で





私たちは女の子の髪飾りとスカート





男子のズボンと兼用のエプロンを作ることに。





「殆ど黒地だね〜」





「女子はさ、フリルつけても良いんじゃない?」





「お好み焼き屋さんにフリル?(笑)」





「それ着て笑顔で接客とシュールだなー(笑)」






「でもやるとしても間に合うかな〜?」





「じゃーとりあえず予算内っぽいし、買っといて間に合ったら縫うとか?」






「いいね!そーしよ!!」





皆でワイワイしながらこーやって色々決めていくの、文化祭が近づいてるんだって実感して、ちょっと浮き足立つかもっ





それから私たちは皆で学校近くの手芸材料店へと足を運んだ