「結構、内緒の話って言うか・・・あんまり知られたら良くないかもって思って・・・」
「あ、大丈夫っすよ!!俺、こー見えて口堅いんで!」
「そーなの?」
「そーす!そーす!!ココで聞いたことは他言無用!すね?」
ルンルンの聖くんに不安を拭えなくて、思わず沙織先輩に視線を送ると
「大丈夫よ。秋翔の一番の友達だし、口堅いのはあたしが保証する」
・・・そっか、沙織先輩はそー言うならば。
「実は、恵先輩と神谷先輩の事なんですけど」
「昨日、あのあと何かあったの?」
「何かって程でもないのですが、ちょっと気になることあって」
「いーよいーよ!話してみて!!」
お酒の缶を片手に大きく構えてくれる沙織先輩に安心感を覚える

