カッコイイ年下君との恋愛事情









リビングの奥にあるキッチンから沙織先輩の声が聞こえた





「来桜ちゃんゴメンね!ちょっと沙織お姉ちゃんの所に行ってくるね」




「はーーい!」




抱きついてくれていた来桜ちゃんは素直にスッと身体を離してくれた




私はスクールバックをリビングの端に置いて、キッチンへと向かう





「ごめんごめん!今日はつまみだけだからそんなに大したもんじゃないんだけど」




「ん?つまみだけ??」




「そうそう。聖が"飲み会しよう"って提案してくれてさー偶には良いかなーって」




「え、飲み会?!?!」




◎未成年の飲酒は禁止されています。コレはファンタジーです。絶対に真似しないでください。お酒はハタチになってから!◎







ーーー・・・





ー・・




「カンパーイ!」



それぞれが飲み物を口にしてそれから沙織先輩と一緒に作ったお菜に箸を伸ばす