カッコイイ年下君との恋愛事情









「・・・別に。」




「うっしゃあ!!ぜっっってえー、付き合うとこまで漕ぎ付けてみせる!」





イキイキとした顔で意気込む聖





「まあ・・・頑張れば。」





「おう!つーわけで、俺今日お前ん家行くわ!!」





「は?」





「まずは友達くらいまで仲良くならないとな!あと連絡先♪」





「漕ぎ付けるのは勝手だけど、俺ん家を巻き込むなよ」






「いーじゃんかよ!俺らの仲だろー♪」





陽気にそんなことを言いながら腕を組んでくる聖





・・・暑苦しい





「つーか、今日クラスの集まりあんじゃんか」






文化祭で俺のクラスは写真の展示会となった。





被写体が被らないよう今日の夜クラスで打ち合わせをすることになってるんだが・・・






「あー!俺行かなーい♪」





「はぁ・・・」