「そうなんだぁ!じゃあ秋翔くんとは年齢違うんだね」
「あ・・・はいっ。」
武内先輩、秋くんのこと"秋翔くん"って呼んでるんだ・・・
別に普通のことなのに・・・モヤモヤする・・・
「おーい、お前ら!入口に固まってたら入れないだろーが」
突然背後から低い男の人の声が聞こえて、先生が呆れ顔で立っていた
「あーすみませーん!2人とも!とりあえず委員会終わらせちゃおう!」
「・・・そうですね」
突然の先生登場はびっくりした〜
でも・・・今はちょっとだけ、助かったかも
ーーーーーー・・・
「つーわけで、流れ的にはこーなるんだか分かったか?!ちゃんとついてこいよ〜」
文化祭準備の流れを説明してくれた先生は、シャキッとしない私達を見て心配している様子

