カッコイイ年下君との恋愛事情







流石お姉ちゃん。




弟の心情をサラサラっと説明してしまった。






「ということで、秋翔の攻略ポイントは"一途"ね」





一途。・・・かぁ






「私・・・一回心折れて神谷先輩と付き合おうとか考えちゃった・・・」






うわぁぁぁ




秋くん、自分に好意を向けてる人がこんな手段とろうとしたなんて知ったら絶対軽蔑するよね




「もっと!ちゃんと!意思を強く持たなきゃ!!」




「あたしからしたら"秋翔なんか"だけど、双葉が頑張るって言うなら応援してるから」




「ありがとうございますっ!」




そうこうしてる間にも、あっという間に着いた文化祭実行委員の集合場所




私たちが着いた頃には既にある程度の人が揃っていて、その中には・・・




「恵ちゃん!」




「え、沙織ちゃん?!」