それから暫くお祭りを堪能していたものの、慣れない下駄に足はダメージを受け続け遂に限界
「ちょっと、あそこのベンチに座ってるね」
「じゃあ、あたしも残る」
「ゆかりんは皆と楽しんで!私1人でっ「何言ってんのよ。お祭りの日に女一人なんて危ないでしょ?!」
「ゆかりん・・・」
「女の子二人でも危ないと思うよ?由香梨ちゃん」
「・・・神谷先輩」
「俺が桐谷ちゃんについてるから皆は周っておいでよ?」
「え、でも・・・」
「俺、桐谷ちゃんに話したい事もあるし」
・・・話したい事?
神谷先輩がそう言うと皆は少し顔を合わせてから
「じゃあ・・・双葉をよろしくお願いします!」
「合流できそうになったら連絡ちょーだいね!!」
と、3人は言い残し人混みの中へ入っていった

