「・・・沙織先輩」
「てことで神谷くんとかオススメ♡」
ちょっぴり悪戯に笑う沙織先輩は少し離れたところで話す3人の元へと駆けて行った
「神谷先輩のゴリ押し・・・(笑)」
「双葉ー!何してんのー?!たこ焼き買いに行くよー!」
「・・・うんっ!」
ゆかりんの優しい声に引かれて私もみんなの元へと駆ける
「結局、誠哉奢ってくれることになったの?」
「うん!」
「だから奢らねーって!!」
「「あはは」」
色々あるけど
今こうして皆んなで笑える事が楽しくて、癒される
ちゃんと考えなきゃ、ハッキリしなきゃって分かってるんだけど・・・
今はただ皆と楽しみたいって、心から思ったんだ

