カッコイイ年下君との恋愛事情









女子の私たちを後ろに、前を歩く誠哉と神谷先輩は普通に仲良さそうに何を食べるかと話している様子






今知り合ったばかりとは思えないほど







「あれ、言ってなかったっけ?神谷先輩の友達が陸部だからよく来るのよ」






「え?!そうなの?!」






「だから私も含め面識あるわ。フツーに話すくらい」





「ほぇー・・・」





だから私に向かって"初めまして"って言ってくれたんだ、神谷先輩。






「でも、今日は来るなんて思ってもいなかったから流石にビックリしたけどね」





「それは・・・」




ゆかりんと一緒に私の右で携帯を弄る沙織先輩にそっと目線を移す







「え、何?!神谷くん??」





「そうですよ〜沙織先輩突然連れていちゃうんですもん」




「えへへ、ごめんごめん!もしかして嫌だった?」