カッコイイ年下君との恋愛事情







「大体、メグミ先輩が夜中出れるわけねーだろ?」





「いや、そーでもないぜ?今LINE送ったらオッケーだってよ」






そう言いながらトーク画面を見せてくる聖






予想外の展開に・・・




「・・・まじかよ」






思考回路は中々追いつかなかった











ーーー・・・








ーー・・






"「今日は帰らないから」"




玄関先で桐谷さんにそう言い残し、家を出てきた





桐谷さんには申し訳ないけど、やっぱり家を出入りされるとなかなか帰りづらい





危機感なく無防備。




それなら、俺が気をつけるしかないよな。






近くなりすぎないよう、距離を保つしかない










「あ、秋翔くん!」





待ち合わせ場所に着くと少しラフな格好をしたメグミ先輩が既に待っていた