カッコイイ年下君との恋愛事情










顔色一つ変えず微動だにしない秋くん






なんか・・・凄いボーッとしてる






寝起きだからかな?







「・・・秋くん?疲れてるならちゃんと布団敷いてッー」




「・・・ーさんって」








「へ・・・?」




私が話す他所でボソッと呟いた秋くんの声は小さくて聞き取れなかった







何事かと呆気に取られてる間に、また秋くんの口が開いた






「桐谷さんって・・・」





かと思ったら







「・・・バカでしょ」







・・・・・・・・・・・・ぇ・・・?










突拍子も無い言葉と共に私の視界がクルッと変わった








私の後頭部に感じる冷たさ






背中に感じる床の冷たさ






天井と一緒に見える秋くん















・・・押し倒された?