終始無言ってことはなくなったけど、やっぱりどっか冷めた感じ・・
これも・・・秋くんが武内先輩を好きなことと関係してたりするの・・・かな
秋くんの後を追うようにして日向家へと上がらせてもらう
リビングまで行くと、テーブルの前で膝立ちしてぬりえをする来桜ちゃんがいて
私を見るなりぱぁぁっと表情が明るくなってぎゅぅぅっと抱きつかれる
「ふたばちゃんっ!」
「はいはい?どったの??」
「ごはんハンバーグがいいのっ!」
"おねがいっ"とおねだりする来桜ちゃんは殺人級に・・・可愛いっ
「よしっ!私桐谷双葉にお任せあれっ!」
「わぁぁいっ♪」
今晩の献立が決定した瞬間、喜びを小さな身体で目一杯表す来桜ちゃんに、私の胸はホッコリ温まる

