カッコイイ年下君との恋愛事情









「ふーん。まあ、双葉がそれで後悔しないなら良いけど」







「・・・うん。」







「そーいえば、気になることがあるのよね〜」






「え・・・気になること?」






「うん。それがね・・・?」









ーーー・・・












ーー・・






ー放課後






日向家の前に立ち、相変わらず緊張気味でチャイムを鳴らす







ーーピンポーンッ






数秒後にガチャッと開く玄関ドアの向こう側にはカッコ良いカッコ良いラフな私服姿の秋くん







ドアを開けてくれる仕草ですら私の心はきゅーんってなって、思わず目線を外す






「お、おじゃましますっ!」






「うん。」






これだけ毎日通っていれば、秋くんの人見知り具合も緩和されてきて