カッコイイ年下君との恋愛事情









慌てて再び視線をその人に移す








「3年の武内 恵【たけうち めぐみ】先輩」







「・・・あの人が・・・秋くんの好きな人・・・なんか・・・」







何ていうか・・・








「意外?」







「・・・うん」






あのカッコ良い秋くんの好きな人だから私が叶わないほど美人なんじゃないかなんて







自然と勝手に理想ゲージを上げてた






だけど先輩は、予想以上に普通の女の人





美人か可愛いかと言われたら、可愛い







けど、ずば抜けてる訳でもなく・・・ただただ、普通の可愛い女の子






思わず・・・拍子抜け







「ね?だから"双葉なら平気"って言ったじゃん」








「でも・・・もしかしたら外見だけではわからない何かが有るのかも・・・」







「例えば?」