茶化す亜子ちゃんの言葉を遮るようにそう言い放ち、2階へスタスタと上がって行ってしまった秋くん
「へ?へっへっ?!」
「双葉・・・ホントにあんな餓鬼でいいの?」
「はわっ?えっと、秋くんはカッコいいよ?」
「あ・・・そう。」
でも・・・今のは絶対変に思われたよね
それに・・・わかっては居ても・・・はぁ・・・
秋くんに"可愛い"って思われるように頑張ろうっ
「"カッコいい"とか言ってるけど、双葉は秋翔が好きなの?」
「へっ?!」
な、何?!いきなり?!
「大丈夫! 2階までは聴こえっこないから!」
「そ、それは・・・」
「実はずーっと気になってたのよね〜」
ニヤニヤしながらグイグイ聞いてくる亜子ちゃんに圧倒されながらも静かに口を開く

