ーーー・・・
ーーピピピピッピピッ
深い意識の中にねじ込んでくる甲高い音
・・・目覚まし・・起きなきゃ・・・
重たい瞼をそのままに
腕を伸ばして頭上の目覚ましを止める
あー・・・眠いっ
そんな気持ちの中、必死に瞼を開けると
「・・・なっ」
なぜ・・・
なぜなぜなんで?!!!
なんで秋くんが私の隣で寝てるんですかぁぁあ?!?
パチっと目を開けると、どあっぷの秋くん
思わず悲鳴のようなものをあげそうになり自分で自分の口を塞ぐ
ジャージという部屋着姿の秋くんは無邪気な寝顔で気持ち良さそうに私の隣で寝ていた
寄り添って寝てると言っても過言ではないレベルに
「近い・・・」

