引っ張られて 引っ張られて 色んなところを歩き 探した。 だけど やっぱり 彼の姿は なかった。 でも涙は 溢れ出さなかった。 なんとなくだけど 彼が私の近くで 笑っている気がしたから ただそう思うだけで 十分だった。 彼が生きてて 私が生きてたら いつか また どこかで出会うだろう そのときがもう 目の前にある気がした