どんなに辛くても

苦しくても

我慢して

バカやって、笑って、

自分の感情を押し殺して

周りに気を遣って

人目を気にして

生きてきた。



時には、

あまりに辛すぎて

抑えきれない感情を

抑えられずに

モノを投げたり 壊したり

破いたり 切り刻んだり

自分の足を何度も殴ったり


気付けば、いつも

部屋がぐしゃぐしゃに

なっていた。