どんなに辛くても 苦しくても 我慢して バカやって、笑って、 自分の感情を押し殺して 周りに気を遣って 人目を気にして 生きてきた。 時には、 あまりに辛すぎて 抑えきれない感情を 抑えられずに モノを投げたり 壊したり 破いたり 切り刻んだり 自分の足を何度も殴ったり 気付けば、いつも 部屋がぐしゃぐしゃに なっていた。