けっきょく、一緒に食べることになってしまい、拓海に手伝ってもらいながら、カレーを作った。
カチャカチャ
「悠星先輩って、姉ちゃんの彼氏なんすか?」
「ゴホッ!」
私はカレーを喉に詰まらせてしまった。
「ちょ、姉ちゃんなにしてんの!?」
私は水を飲んで落ち着かせた。
「ゴホッゴホッ。
たっ…くみが変なこと、聞くからだよ!」
「あはは!
俺は悠奈の彼氏じゃねぇよ。」
冷静に答える悠星くん。
「ですよねー。
姉ちゃん男嫌いですもん。」
「俺の一方的な片想いだから。」
っ!?
「え!?
悠星先輩、姉ちゃんのことが好きなんですか!?」
もーやだ、なにこの2人。

