「はぁーー。」
なんか、今日はとてつもなく疲れたなぁ。
そうだった。
日向くんは女好きで有名なんだ。
そのこと忘れてた。
「女好き…か。」
私と真反対だよね。
そういえば、あの女の人誰か聞けなかったなぁ。
まぁ、誰でもいっか。
別に私は日向くんの彼女でもないし。
それに、きっと会わないし。
寝よう。
…。
ガバッ
ね、寝れない…。
どうしよう。
考え出したら、また気になっちゃった…。
日向くんは、誰が好きなの…?
わかんないよ。
そういえば、日向くん怒ってるかな。
勝手に電話切って…。
私はLINEを開き、日向くんとのトークを開く。
『起きてる?』
…私なにやってるんだろ。
今は11時過ぎ。
さすがに、疲れて寝ちゃったかな…。
プルルルル…
プルルルル…
「っ!?」
び、びっくりした…。
誰だろ、こんな時間に…。
「えっ!?」
日向くん…!?
私は急いで電話に出た。

