心の居場所


「ただいまー。」

「おかえりー。」

リビングから声が聞こえた。

キッチンに行き、お夕飯の用意をしようとした時だった。

あれ?

流しにお皿が置いてある。

「お夕飯食べた??」

「あ、うん。」

「そっか。」

なら、手間が省けたな。

今日はなんか食欲ないし…。

私はお風呂に入り、疲れを取る。

「はぁ…。」

あの女の人誰なのかな…。

お姉さんとか?

んー、元カノ?

お母さんだったりして!

って、若すぎるか。

ぶくぶくぶく

「ぷはっ!」

考えてても拉致があかないよね。

出よう。