心の居場所


ピピピピッピピピピッ

規則正しい機械音が鳴り響く。

「んっ。」

目覚まし時計を止め、リビングに降りる。

拓海は、朝練がある日だから先に行った。

拓海はサッカー部。

私はバスケ部。

小さいころから、私はバスケをやっている。

初めてバスケットボールを触ったのは、5歳のときだった。

お母さんがやっていたため、その影響で私もバスケをやった。

拓海は、サッカーを始めたのは中学校に上がってからだった。

でも、あいつは昔から運動神経がよかったから、もうレギュラーで試合に出てる。

たまに、千夏と一緒に応援に行く。

ふと、時計を見ると、もうすぐで8時。

「やばっ!」

私の家から学校までは、電車を使って30分。

SHRが始まる時間は8時40分。

ぎ、ギリギリかな。