この時私はとても幸せだった

冬真と一緒になれたこと
冬真の温もりを肌で感じることができた


「はっ‥‥んっっ!」

「あいしてるっ‥いちかっ」


愛してる冬真ー



ーーー

ーー



「んっ‥」
目が覚めればもう朝


私‥いつの間に寝ちゃったんだろう
思い出そうとしたら昨日の夜の事を思い出した

「っっ⁉︎///」

そうだ私昨日冬真と‥
愛し合ったんだよね


思い出すだけで体、全体が熱くなった