やさしさだけをもとめないで。

そんなえみを、うらやましく思っている私は、マオとえみにやきもちやいている。


えみは、男の子にもてている。

もちろん、マオにも。

えみが、マオのこと好きになったら、私はイタズラして、無視をして。

朝、帰りの学校の挨拶をしないつもりだ。

それどころか、休憩時間、
休み時間も。