「見殺しにされたかったのか?」
「いや、だってあたし
足が使えないと
やくたたずですよ?」
「ばかいえ。
お前は腕だけでも相手を
殺れるだろう。
お前に任されたのはわしらを
守ること。だ
任務を投げやりにするなら
殺し屋なんてやめちまえ!」
確かに…
まだ命はあるのに、任務を守れないだなんて。
あたしがこの家を守らなくちゃ。
「いやだわーあなた。
ほんとはこのこの事気に入ってるでしょ?
だから家にいてほしいんでしょ?」
「そんなわけ」とどっかへいってしまった
気に入った?
あたしを?
どうして?
「素直じゃないわねえ
ごめんなさいね」
と微笑む奥さん
どゆこと?


