そのとき また車がきた。 あたしを殺しに戻ってきたのかな? 「ななっ!!!」 え? あたしをななと呼ぶのは一人だけ。 「豪さん!?」 浜松組が車を引き返して来てくれた。 なんで? あたし足使えなくなるのかもだよ? なのになんで? 驚いて豪さんを見た 「ひでー顔」 と心配そうに笑う 「どうして…」 「当たり前だろ。 俺が惚れた女を こんなとこに置いてくかよ」